店長日記

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キュウリ😤
世間ではキュウリを見て驚く猫の動画が流行って?いますが、
我が家の銀河は「かじる」と言うより戦っております。
山盛りの袋から引っ張り出してガジガジしてました😓
美味しくないとわかると、残骸が…。片付けて欲しいです。😩
涼しいんだろうけど😓
お風呂の水はないので蓋を開けていたら入ってた。
シャンプーする元気もないので、早々に退出して頂きました。
銀河です。
現行犯
黒い虫G💦と、思ってよく見たら動きがおかしい😳
そこにはリラの前足でした😩
障子、昨日までは小さな爪痕だったのに😭
こうやって、着実に大きくなっていく障子の穴😓
端午の節句🎏
お兄ちゃんの破魔矢と記念写真✨
岡山在住、マシェリ
よっ!男前😆
サービスショット💕
我が家の営業部長『しし丸』今年8才
4カ月頃の水着写真👙😆
可愛い〜💕💕💕
男の子ですよ💋
琥珀
The International Cat Association's のSECOND BEST CREAM CLASSIC TABBY MAINE COON OF THE YEAR for 2016を受賞しました。
やったね🎉

写真家 山崎 哲さん
バロンも撮影して頂いた山崎氏です。
ショーでしかお会いできないのですが、
昨年の『猫のカタログ』に掲載して貰った記念に一緒に撮って貰いました。
とても素敵なご夫婦です。

HPの琥珀の写真も撮って貰いました。
どっちが大きい?🍉
お中元で届いたスイカ。
受け取りのサインをして、振り向いたらバロン。
中が見れないじゃん😅

スイカ2個分と、バロン8Kgの戦い
酔っ払い🍾
外は滝の様な雨だけど、余裕の銀河😏
猫達が落ち着いてると、災害の恐怖も薄れ、冷静になれます。
まさに癒し。
(飲ませてませんよ💦)
大きくなりました😄

東京在住、O様宅、ルークとノア。
約2歳と、約半年の2匹。
大きさが変わらなくなってきました。ノアくん、プリプリだったからなぁ😆
丸かった顔も大人っぽくなりました。

マシェリ
モデルさんみたいな写真が素敵💕✨
トップ画像にもお借りしました。
岡山在住、N様宅マシェリ君です。
ご飯は誰がくれる?
中学に入学したものの、地震で学校は休校のままの娘。
まだ一度も授業を受けてません。
避難所のボランティアにも行かせていましたが、気分転換に山口の姉の所へ行かせました。
が、普段、猫達のご飯を手伝わせてたので、いなくなるとちょっと大変💦

マシェリ
岡山在住N様宅、マシェリです。
あまりに素敵な写真なので、トップ画像にお借りしました。
シャンプーしたいけど
まだ水やガスが出ていない地区もあるので、もう少し我慢です。

久しぶりに車で外出しました。
コンビニは営業時間は短縮、パン類やおにぎり類はゼロでした。
いつもの大型店舗も食料品のみの販売が続いています。
ガラス張りのビルはヒビが入って立ち入り禁止。
緊急支援車が沢山通っていました。
あまりに余震が多いので、震度3以上じゃないと警告音も鳴りません。

家の中は落ち着いてきましたが、外に出ると現実に引き戻さられます。




今だから
2度目の揺れは、かなり酷かったです。
前の晩の地震の疲れから熟睡かけた時に突然の突き上げる揺れ。
それから横揺れが酷く、立ち上がれませんでした。
まさかの玄関の鍵をかけ忘れで、玄関が揺れで全開😭

2階で寝ていた子供達の確認をし、猫達が家の中にいることを祈りながら、念の為に外へ。
少し落ちついた頃、車庫から車を出して車中で待機するものの、近くの電信柱が揺れるたびに倒れそうなのでエンジンをかけたりで、そのまま朝まで過ごしました。

結局、猫達は全員、家の中で隠れていたのですが、ズレてたピアノの後ろとか、洗濯機の後ろとか…。
今考えれば怖い😱

子供の勉強机も動き、テレビはひっくり返っていました。
あれから、余震が怖いので昼間でも玄関は鍵をかけます。
ピアノも移動したまま、猫達の遊び場所になりかけてます😩
水の濁りがまだ少しありますが、その他は元の生活に戻りつつあります。
各地の皆様から励ましの言葉、救援物資を頂き、改めて一人ではないと感じました。
皆様に心配して頂いていると思っただけで、気持ちが明るくなります。

生活は戻りつつありすが、あの地震が起きた1時30分を過ぎないと、今だに寝る事ができません。
そう言う意味ではストレスは残るのだと思います。
自宅で過ごせる私でさえ、こんな状態です。
避難所の方達を思うと本当に辛いです。

飲み水が使えないので非常食や簡単に調理できる物がメインです。
それでも、自宅で家族と猫達とご飯が食べられるだけで、ありがたく感じております。
座椅子取られた
地震で食べ物がこぼれ、洗う気力もないので座椅子を新しくしたら、早速取られた😅
こんな日々でも、毎日元気いっぱい走り回って、爆睡中の銀河です。
息子から
県外の高校に進学した息子達から避難所の方達に色紙が届きました。
全国から集まる学校なので、熊本出身の子達の他に、東北の子の言葉もありました。
自分もすぐに帰れない状態で、心配してくれたのだと思うと、張り詰めた気持ちが緩みました。

揺れで思考が鈍くなった私に的確に指示を出してくれた長男。
後片付けを文句言わず手伝った長女。
離れても地元の心配をしてくれている次男。

今回は子供達の成長をしみじみと感じました。
避難生活
熊本在住、N様宅リンちゃんです。
自宅では不安なので、1週間程車中泊をされていました。
我が家でのお預かりも提案しましたが、家族として一緒にいる事を選ばれました。

「慣れない場所だけど、ママ達と一緒だから我慢してあげるわ」って感じでしょうか😅