ティアラとの戦い〜人間の勝利編
11時30分。寝る前に名前だけ呼んでお引き寄せてみようと思った。
いつものように夜の静けさの中、暗闇に向かって呼んでみる。
『ティアラー、ティアラーティアラーー』
『にゃ〜ん』『⁈』
『ティアラ⁇ ティアラ!』『にゃ〜ん😢』と、まさかの返事。
『ティアラなの?』大慌てで捕獲機を確認しに。
そこには久しぶりに見るティアラの姿が!!
捕獲機の中で暴れることもなく品よく諦めた様子で収まっておりました。
私を見て逃げることもなく『お母さん、出られないの😢』と言う程度の目で訴えておりました。
あっけない幕引きに腰が抜けそうになりながら、とにかく自宅へ。
捕まってホッとしたものの、
シャンプーをしないと捕獲機から出せないので、どうせならと『これは写真撮っとかないと☝️』
0時10分。今からシャンプーかぁ😑
いや、ティアラの為なら頑張るよ😤と、1人でブツブツ言いながら
寝始めていた猫達を起こしまくりシャンプーの準備。
←女の子だとギリギリの大きさじゃ?
いつものように夜の静けさの中、暗闇に向かって呼んでみる。
『ティアラー、ティアラーティアラーー』
『にゃ〜ん』『⁈』
『ティアラ⁇ ティアラ!』『にゃ〜ん😢』と、まさかの返事。
『ティアラなの?』大慌てで捕獲機を確認しに。
そこには久しぶりに見るティアラの姿が!!
捕獲機の中で暴れることもなく品よく諦めた様子で収まっておりました。
私を見て逃げることもなく『お母さん、出られないの😢』と言う程度の目で訴えておりました。
あっけない幕引きに腰が抜けそうになりながら、とにかく自宅へ。
捕まってホッとしたものの、
シャンプーをしないと捕獲機から出せないので、どうせならと『これは写真撮っとかないと☝️』
0時10分。今からシャンプーかぁ😑
いや、ティアラの為なら頑張るよ😤と、1人でブツブツ言いながら
寝始めていた猫達を起こしまくりシャンプーの準備。
←女の子だとギリギリの大きさじゃ?