ティアラとの戦い〜閃き編

そう！閃いたんです。
『生存確認できてるし、お腹も空いてる今なら捕獲機あれば入るんじゃ？』
『でも可哀想？』『いやでもこのまま遠くにいかれると困る😞』独り言が止まらず😑
そこから益々朝まで眠れずネットサーフィン。捕獲機を100均の材料で作るとか、どこかで借りるとか。
以前、動物愛護センターで借りれると小耳に挟んだのを思い出し、結局ほとんど眠れず朝イチに電話で確認。
住所、借りる理由などを聞かれ『自宅の脱走した猫が近所にいるのに捕まらなくて😢』と伝えると『それならお貸しできます』との返事。
『捕獲機を設置する際はお隣に許可を取ってください』と確認され早速センターまで🚗
受付後、初めて実物を見る捕獲機。思ったより小さい😑
2週間、無料の貸し出しです。
いかんせん、初めて使うので「ちゃんと捕まるんですか？」と、とぼけた質問にも「今まで入って逃げられたことは聞いたことないですよ」と答えて頂き😅
使い方の説明を受けたものの、『尻尾挟まないのか？』『犬用借りたら良かったのか？』とか心の中で思いながら自宅へ🚗
念の為、捕獲機は漂白剤などで洗ってティアラが動く夜に備える。

↑ペダルを踏むと閉まる仕掛けです。